プラモデル製作など 道具 デカールのり セッター ソフター編

プラモデル製作などで使用している道具の紹介、デカールのいろいろ。

デカール貼りは経験とコツが必要な作業。やっぱり練習するしかない。

千切れるし、クルクルしちゃう時あるし、乾いたあと剥がれる時あるし、凹凸に馴染まないし、小さい部品は糊の面積が少なくて綺麗に貼れないし。

何回やってもなかなか上手くならないデカール貼り。

デカールの上手な貼り方は他のサイトで見ていただくとして、ここでは上手に貼れるよう補助してくれる道具の違いなどを紹介。
プラモデル製作などで使用しているデカールのり
まず、タミヤ デカールのり。刷毛付きで便利。そのまんまデカールの糊。貼るのに糊は絶対に必要ってことで、最初に紹介。

糊が流れて弱くなってしまったり、貼りなおす時に必要。

デカールは水性糊で貼るので、貼った後1時間後くらいなら貼りなおせる。幅の広い筆をお湯につけ、デカールに馴染ませていくと剥がれる。

パーツにタミヤ デカールのりを付けて、デカールを貼ると小さいパーツも綺麗に貼れる。

昔は木工用ボンドを水に溶いて使用していたけど、そんな手間なく使えるのは便利。
プラモデル製作などで使用しているデカール マークセッター
GSIクレオス Mr.マークセッター。刷毛付き。これは軟化剤+糊。

良く振って、パーツに薄く塗ってからデカールを貼る。

デカールを柔らかくすることによって、凹凸にも綺麗に馴染むことができ、糊によってより密着する。

柔らかくなり過ぎることもあるので、注意が必要。
プラモデル製作などで使用しているデカール マークソフター
GSIクレオス Mr.マークソフター。刷毛付き。これは軟化剤。

デカールを柔らかくして、複雑な曲面にも馴染ませようというもの。
GSIクレオス Mr.マークセッターよりも軟化剤は強力。




まとめると、
タミヤ デカールのり:ただの糊。

GSIクレオス Mr.マークセッター:軟化剤(弱)+糊

GSIクレオス Mr.マークソフター:軟化剤(強)


僕の基本的なデカールの貼り方。

デカールは凹凸があると浮きやすいので、表面を平らにするために、艶消しや半光沢で塗装した場合は、光沢クリアを塗装する。

タミヤ デカールのりを使用して貼り、位置が決まったら筆で水分を取る。

少し乾いたら綿棒などで圧着。完全に乾いたら浮いている(シルバリング状態=密着していない)か確認。

浮いている箇所があったら、デザインナイフで軽くプスッとして小さな小さな穴を開ける。

穴の開いている所に、良く振ったGSIクレオス Mr.マークセッターを少し塗って、余分な水分を取る。

乾いた後、浮いている所が無いか再度確認。

きちんと貼れたらデカールの周りにを確認。はみ出た糊が乾燥したところは白くなるので、白いところがあったらお湯と綿棒で拭き取る。
プラモデル製作などで使用しているリキッドデカールフィルム
古くなったデカールは水に付けただけでバラバラになったりすることがある。

それを防止するのがこれ、リキッドデカールフィルム

乾燥するとデカールに柔らかい透明なフィルムを貼るような感じになる。薄く塗るのがコツ。

デカールが古くなる前に作ればいいって話なんだけど、古いキットしかない場合もあるしからね。

デカールは余る場合もあるし、今はデカールだけ売っているから、余ったパーツに貼って練習するとコツはつかめてくる。

バイクとか大きいデカールを複雑な曲面に貼るのは今でも苦手。何度破いたことか。

ま、破いたりして失敗すればリカバリーも学べるからいいんだけどね。前向きに考えてもやっぱり心折れる失敗ってあるわけで、なるべく失敗したくないよね。


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